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NHK「いだてん」不評…大河ドラマ黒歴史か?近現代はコケるジンクスあり!





宮藤官九郎の脚本によるオリンピックの歴史を描く「いだてん」の視聴率が全く振るわない。

朝ドラ「あまちゃん」で高視聴率を獲得した宮藤官九郎の脚本ということで、初回の平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録したが、第2回では12.0%と下落、第3回では13.2%まで戻したが上昇気流に乗る気配は無さそうだ。

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その原因はいくつかあるが、明治時代の金栗四三のエピソードと昭和30年代の古今亭志ん生のエピソードがめまぐるしく入れ替わるストーリーが理解しがたいと言う指摘がされていた。またドラマの展開が15分刻みでコロコロと変わるため、「宮藤官九郎は所詮、朝ドラのような短いスパンでしかドラマが書けないのか」「ノリが軽くてついていけない」という批判もある。

果たして4回目の視聴率はどうなることであろうか。実は大河ドラマにはあるジンクスが一昔前から存在する。

「近現代の大河ドラマはこける」というものだ。これは1984年に放送された「山河燃ゆ」「春の波濤」の失敗からささやかれるようになった、大河ドラマの黒歴史と言われるジンクスである。




近代史を扱った大河ドラマで唯一成功したのは橋田寿賀子が書き下ろした「いのち」 しかない。やはり、大河ドラマの主要視聴者は幕末や戦国のドラマを求めているのであろうか。

さて、色々な意味で話題作の「いだてん」は、このまま韋駄天のスピードで視聴率を落とし続けるのか、それとも一気に急上昇するのか。今後の成り行きを注目していきたい。

(すぐれいち恭介 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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