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15歳の少女はどこへ消えた?遺族のもとに奇妙な手紙が届く

まるで神隠しのように、何の理由もなく人が消えてしまう。

そんな失踪事件が国内で報じられて注目を集めるが、そういった失踪事件は日本国内だけに限らない。1983年に起きたイタリア及びバチカン市国で発生した少女の失踪事件も、まるで手がかりがなく長年謎めいた失踪事件として注目をされていた事件だ。

バチカン市国の書記官の娘であるエマヌエラ・オルランディ(当時15歳)は音楽の授業からの帰宅中、何の痕跡も残すことなく姿を消した。あまりにも遺留品や手がかりがなかったため、これまで数十年に渡り広範囲で創作が行われたものの、彼女に何が起きたのか決定的な要因はつかめられずにいた。



ところが最近になって、少女の家族の元に「天使の像があるバチカン市国のドイツ人の墓に一緒に埋葬されている」という事を示す匿名の手紙が届いたのである。

手紙の情報と照らしあわせてみると、1836年に亡くなったメクレンブルクの姫ソフィ・フォン・ホーエンローエとカルロッタ・フェデリカの墓が存在している事が判明。しかし掘り返してみたものの、少女はもちろん埋葬されているはずの王女の遺骨も亡くなってしまっていたという。

果たして、少女はどこに消えたのか。また、二人の王女の遺骨もどこに行ってしまったのか。当局は更なる調査を行う予定と述べている。




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Vatican cold case mystery | Nine News Australia

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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