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隕石でもなければ人工衛星でもない!?チリに落下した謎の物体

ロシアで広域に渡って落下が確認されたケースしかり、隕石が落下して被害を出したりすることは度々報告される。

しかし、先日チリで発生したケースでは説明のつかない点が多く科学者らも対応に苦慮しているようだ。

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先月、南米のチリにて夜空が明るくなるくらいの光を放ちながら何らかの物体が落下。その後、落下地点とみられる場所で複数の火災が発生したため、チリ国立地質採掘局による科学的調査の対象となっていた。

当初は隕石が断片化しながら落下したのが原因である可能性が高いと推測されていたが、落下地点周辺の分析結果から予測と違う事実が明らかになった。

研究者らは、落下地点とされるダルカウエの町とその周辺の7箇所を訪れて調査した。そこでは小規模の火災が落下してきた物体によって引き起こされたと伝えられているが、隕石が落下の痕跡は見つからなかった。さらに、地元住民は、現場に何らかの物体が落ちた形跡はなかったと報告している。




これらの事実から、考えられる説明の1つとして人工衛星ないしは他の大きなスペースデブリが地域に落ちてきた可能性が考えられたが、デブリの破片の兆候も現場からは確認できなかったという。

研究者はさらなる分析のために土壌サンプルを採取しており、分析結果は数週間で出ると予想されている。果たして、空から降ってきたのは何だったのだろうか。

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(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©RT America YouTube