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遠隔で相手をシビれさせる銃「リモート型スタンガン」が開発される

Point

■トルコの企業「Albayraklar Group」が、遠距離発射型のスタンガンを開発

■ターゲットの命を誤って奪うことなく、安全かつ迅速に捕獲することができる

■最大射程距離8mで、電気弾はターゲットの身体にくっつき、リモートで電圧を変えることも可能

シビれるほどクール。

トルコの企業「Albayraklar Group」が、新たな護身用の武器「Wattozz」を開発した。

遠距離から電気弾を発射するハンドガン仕様で、安全圏を保ちながらターゲットを制圧することができる。この電気弾によりターゲットが重傷を負ったり、死に至る心配もないという。

ナイフを持って威嚇してきた相手などにはぴったりの武器だろう。

同社CEOのSertan Ayçiçek氏は「近年問題になっている警察の誤った銃殺事故も防ぐことができる」と話している。

Credit:youtube

遠距離スタンガン「Wattozz」の仕組み

一番大きな特徴は「遠距離」での護身が可能だということだ。

従来のスタンガンは接近しなければ使えなかったり、ハンドガン型でもワイヤによって距離が制限されていた。ところが「Wattozz」はワイヤレスなのはもちろん、薬莢やガスも全く必要ない。

さらに射程距離は最大8mからそれ以上まで届くという。

Credit:youtube

銃口には2発の電気弾が装填されており、発射されるとターゲットの身体にくっつく仕組みとなっている。

さらにハンドガンの右側には電圧を示す「ロー・ミディアム・ハイ」のレバーがついている。これによりリモートで電圧をコントロールすることができる。

Credit:youtube

またガンの左側には「コンタクトモード・バレット1・バレット2」のレバーがついており、電気弾1を発射したいときは「バレット1」にセットする。

「コンタクトモード」にセットすれば、いわゆる通常の接近型スタンガンにも変化する。モードを使い分けることで、遠距離と近距離のどちらにも対応できるようだ。

Credit:youtube

さらに銃口の下部には「フラッシュライト」と「レーザーポインター」および「小型カメラ」が取り付けられている。

詳しくは下の説明動画を参照。

「高速で拘束」他にもこんな護身具が

新しい護身銃は他にもある。

最近では、ラップ・テクノロジー社(米)が開発した「BOLA WRAP」という拘束具も登場した。これはリモコンサイズの「BOLA WRAP」から発射されるロープによりターゲットを一瞬で縛り上げるというものだ。

Credit:wraptechnologies

痛みもまったく無く、ターゲットは気づかぬうちに動けなくなる。まさに高速拘束具だ。

「Wattozz」や「BOLA WRAP」の登場で、安全かつ迅速なターゲットの捕獲が目指されるようになっている。詳しい説明動画はこちら。

「Wattozz」はすでにトルコやマレーシアで入手可能となっており、先日には南アフリカでも導入が決定した。警察だけでなく一般人も痴漢や泥棒の撃退に使用できるとのこと。

 

最近日本でも銃が発砲による死亡事件が起きており、議論を巻き起こしている。日本への早期導入に期待したいところだ。

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reference: futurismhurriyetdailynews / written & text by くらのすけ