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芸能人の不祥事を深層学習AIが解決してくれる!? 

令和元年、今年はいつにも増して芸能人の不祥事が多かったかもしれない。

大麻などの薬物、闇営業と反社との関連、数年間に渡る脱税など多岐に渡る。大変だったのは収録済みの番組関係者で、撮り直しや再編集など金額的な苦労より、時間との戦いの編集も相当な苦労があったようだ。

雨上がり決死隊の宮迫のシーンをカットした放送では、相方蛍原の不自然なアップがあったり、ゲストの雛壇芸人達との不自然なカット割りも話題になった。

そこで、これを深層学習(ディープラーニング)AIと呼ばれる技術が解決する可能性が出てきた。

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コンピューターは本来メモリによる記憶とプロセッサーによる計算が得意、というかそれしかできなかった。初期の携帯電話は何百人分の電話帳を記憶!といった宣伝合戦を思い浮かべれば判ると思う。

これがメモリの値下がり、プロセッサーの高速化により大量のデータを読み込んで、似ているデータを類推・補完するプログラムが出現した。

これが深層学習(ディープラーニング)AIである。

上記の記事ではモザイクの掛かった顔の画像を何万人分のデータより、こんな元画像だろうと類推している。正確な復元ではないので細かい表情やシワなどは再現されず、やや若く穏やかで微妙に違う顔になっている。

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ここに不祥事を起こした芸能人の番組があるとする。出演シーンに一度モザイクを掛け、深層学習AIで復元するとやや若い微妙に顔の違う出演者になる。さらに復元方向に「やや太めにする」「やや面長にする」といったアクセントを付ければ別人の出来上がりとなる。

声、台詞は責任を取って同じ事務所の芸能人に頼めば安く、場合によっては無料でアフレコで変えられるだろう。これにより他の出演者を再度集めての撮り直し、不自然なカット割りなどが回避できる。

さて、モザイクの復元、ボヤけた画像の復元というと幾つか思い浮かぶと思う。

さて、ここはATLASなので、今度は心霊映像で考えてみたい。

心霊動画、心霊写真に写ってるボヤけた画像は見る人によって「数年前に自殺した人」「旧日本兵の亡霊」など様々な見解がある。この映像を深層学習AIに掛けると誰の亡霊か判る可能性が出てくる。同時にインチキ動画、ねつ造写真などは一発でバレてしまう。

今後の心霊映像の宣伝文には「最新AIが認めた本物」といったキャッチコピーが多くなるかもしれない。

(桜木ヒロキ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Gerd Altmann PIXABAY