都市伝説・オカルト

絶滅していなかった!90年ぶりに幻の生物、写真撮影に成功





未確認生物の中には、絶滅してしまったと思われている生物が実は生きていた、というものもある。

例えばシベリアのマンモスや、オーストラリアのフクロオオカミ等がそうだ。目撃証言や動画などが撮影され、本当に生息しているのではないかと話題になることも少なくない。そして中には、実際に生息が確認された!?として注目されるものも出てくる。

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2018年7月頃、熱帯に暮らす有袋類、キノボリカンガルーの一種である『ウォンディウォイキノボリカンガルー』らしき生物の姿が捉えられたとして話題になった。

ウォンディウォイキノボリカンガルーはニューギニア島の山林で樹上生活していたとみられているが、その姿は1928年に現地を訪れた欧米の科学者らによって確認されたのみであり、その一回だけであったため長らく絶滅したものと思われていた。

撮影に成功したのは英国のアマチュア植物学者で、西パプワ州のウォンディウォイ山地標高1500メートル地点の竹林で発見したという。




オーストラリア博物館の有袋類学者マーク・エルドリッジ氏はウォンディウォイキノボリカンガルーについて「最も実態が知られていない哺乳類の一つ」とし、生息していた可能性について奇跡に等しいと語る。

今後の調査の結果次第では、このキノボリカンガルーの生態や分布が解るのかもしれない。

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(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Michael Smith