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火事を呼ぶ呪いの絵「泣く少年」





こちらを見て大粒の涙を溢す男の子。この絵は海外で有名になった「呪われた絵画」の「泣く少年(Crying Boy)」だ。

確かに絵の題材としては独特であるが、そこまで邪悪な絵のようには見えない。しかし、この絵を購入して飾っていた家はもれなく火災に見舞われるというのだ。




この絵画にまつわる最初の報告はロザラムで1980年代に始まった。この絵を家の壁に掛けていると、やがて謎の火災が発生して家全体が燃え尽きるものの、この絵だけはそのまま残ると噂されている。ある一家は火事から逃げる際に絵の方を振り返ると、絵の中の少年の目が光ってこちらを見ていたという。

関連動画
Punt PI tries to burn ‘cursed’ Crying Boy painting (BBC Radio 4)

いずれにせよ、この絵が度重なる火災に見舞われながらも無傷で残り続けているのは事実のようだ。




なぜこの絵の周囲では怪異が起こり続けているのか。一説にはこの絵にはティムと呼ばれる幼児の幽霊が入り込んでおり、その幽霊が悪さをして持ち主を悩ませているという。

現在は個人コレクションの一つとなっているが、長い間この絵のを見ているとひどい頭痛がしてくるという症状が出るという報告も寄せられている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©BBC / YouTube