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渡部陽一「色ナシ臭いアリ空気砲」を「故郷の匂い」と説いた理由

2019年8月21日放送の『水曜日のダウンタウン』でゲスト出演した戦場カメラマン・渡部陽一の「超人ぶり」が話題になっている。

渡部はこの日、『水曜日のダウンタウン』の人気企画「色ナシ臭いアリ空気砲」に出演。本企画は悪臭を放つ放つ空気砲をタレントに発射。その反応を検証する企画である。

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臭いの元はどのように作られているのかわからないが、強烈で臭いをかいだタレントは吐き気をもよおすなど、かなり強烈なのだという。

さて、今回偽企画である「円周率50桁暗記で100万企画」に参加した渡部は「色ナシ臭いアリ空気砲」をモロに喰らったところ、渡部は悶絶するどころか全く動じず逆に「この香りウェルカムです」と言い放ったのである。

渡部といえば、イラク戦争やコソボ紛争、ルワンダ紛争など数多くの戦場へ単身乗り込み多くの記録写真を撮影してきた人物。それだけに少しの臭気なら動じないのかと思いきや、その理由はなんと「故郷の香りに似ている」からというものだった。




番組が渡部に理由を聞いたところ、彼の出身地は静岡県富士市の田子の浦港近くなのだという。

田子の浦港といえば、1960年~70年代に「田子の浦港ヘドロ公害」と呼ばれるヘドロ汚染による公害が発生。当時は大きな社会問題になり、多くの近隣住民は「富士喘息」と呼ばれる気管支喘息に苦しんでいた。

渡部は現在46歳のため、ちょうど「田子の浦港ヘドロ公害」を間近に見てきた世代であり、それが「故郷の匂い」に繋がったのだと想像できる。

とりあえず、謎の異臭物体だった「色ナシ臭いアリ空気砲」はヘドロの匂いに似ているということがわかった今回の放送であった。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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