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水玉柄のシマウマを発見、写真が撮影された!

シマウマといえば、あの全身に入った白と黒の縞模様がトレードマークだ。

だが、なんと「縞模様ではないシマウマ」が目撃、写真に捉えられて話題になっている。

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問題のシマウマは先日ケニアのマサイマラ国立保護区で発見された個体。生後役1週間とみられる子供の個体で、全身が黒褐色で無数の白い斑点が浮かんでいる模様となっている。つまり、白い水玉柄のシマウマという事になる。

なんともややこしい話だが、問題の個体はしっかりと写真にも撮られており、フェイクなどでは無いことが判明している。

撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏。最初に発見したのはマサイ族のガイドの男性で、ティラと名付けられ観察対象となっている。

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もともとシマウマの模様には個体差があり、例えばボツワナのオカバンゴ・デルタでは変わった模様や配色の子供の個体が確認されているという。

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の生物学者で、シマウマのしま模様の進化を研究しているレン・ラリソン氏によれば、「偽メラニズム」という遺伝子変異で模様に異常が発生するとされており、ティラの柄もこの遺伝子変異のせいだと考えられている。しかし、マサイマラでこのような配色の子供が発見されたのはこれが初とのことである。

なお、シマウマの縞模様は捕食者の目をごまかし、吸血性のハエから身を守るものとなっている。柄の違うティラが成体まで成長できる確立は他のシマウマに比べてかなり低いとされているため、経過を見守っていければと現地の研究者らは語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©A.M Hassanein YouTube