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毎晩夜中に訪ねてくる日本兵の幽霊に話しかけたところ…

投稿 うさぽお

初めまして。いつも 楽しく ATLASラジオ、ニュース拝聴、拝見させて頂きます。

今日、八甲田山のATLASラジオを拝聴して、私が経験した瑣末ですが、お送りさせて頂きます。30年前 20歳過ぎの事です。兵庫県の明石市、川崎重工の近くのアパートに当時の彼氏と一緒に暮らしておりました。(母方の祖母の姉妹に 拝み屋さんをされていた方がいらっしゃった様で、私も少し「感」がある様です)

駆け落ち同然で出たので家具は無かったのですが、知人が引っ越しをするという事で洋服箪笥をわけて頂きました。

暫くは何事も無かったのですが、午前3時に必ずギィーと扉が開く様になり、彼氏を起こして確認も取りましたが、当時、彼は工場に勤めており、1週間交代で昼、夜勤の勤務でした。




1人の時も開くので、3カ月程して扉の取手に紐を結び開かない様にしました。すると、開くはずもないのに『ギィー』と音だけ聞こえる様になり、ふと、箪笥と天井の間のスペースに目を向けると、兵隊服を着て何故かゲートルを巻いて(ゲートルは今でも記憶に残っています)片足だけでした。背中を丸めて下を向いていました。

残念ながら、彼には『ギィー』の音だけで見えなかったそうです。

戦時中に飛行機生産地や飛行場もあった様で沢山の方々がお亡くなりになられたそうです。
もう少し田舎に住んでいた母は、そのあたりに爆撃をして、B29がUターンして戻って行く辺りだったそうで、パイロットの顔を覚えている様です。時々 銃弾を笑いながら 当たらない様にふざけていた様ですが 溝に逃げたりしたそうです。

話は逸れましたが 兵隊さんは 只々寂しそうに 私は思いました。

「辛いのですか?」「痛いのですか?」「寂しいのですが?」と、今 えれば怖い事ですが、3カ月位話かけていました。

彼氏が嫌がったので 彼氏が夜勤の時にしていました。

すると、ある日兵隊さんが顔を上げてにっこり笑顔で、「ありがとう。気がついて、話しをしてくれて…私は行く場所が分かりました」と、言い残し『バタン』と扉が閉まる音が聞こえ、ふわ〜と白い光が天井から抜けて行きました。




その後 怪奇な現象は収まりました。私の勝手な思い込みですが 成仏して下さったと思っています。

今でも医療関係に居ますが、人と話す様にしています。全くの独り言ですが(笑)。それでも聞いてくれない時は放置しています。ガラスを叩いて来たり、物を落としたりしていますが…。最初は「怖っ」って思いますが 慣れてしまっている様です。

1度だけ 連れて帰って来てしまった様で お祓いに行来ましたが。ただ、いつも お数珠、お塩、お経本は必ず持っています。

又、古戦場碑、慰霊碑などへは余り行かないのですが、何故か少しズレて所へ足が向かい、涙が勝手に出てしまう時があります。

長々と違う話もしてしまい申し訳ありません。残暑厳しく、季節の変わり目、お忙しいとは存じますが、お身体ご自愛下さい。ATLASラジオ、ニュース これからも楽しみにしています。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©すしぱく ぱくたそ