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未解決ハイジャック、「D.B.クーパー事件」に同乗した客が証言 

以前、アトラスではアメリカで起きた有名なハイジャック、「D.B.クーパー」事件について紹介した。

1971年11月24日午後4時35分、アメリカの上空を飛行していたノースウエスト航空11便にて、一人の男性乗客が客室乗務員の女性に「爆弾を持っている」と記したメモを渡し、身代金20万ドルとパラシュート4つを要求。

パイロットは当局の指示もあってハイジャック犯に従って飛行機を運行させたが、犯人は目的地につく前に高度約33000メートルの飛行機からパラシュートを付けて飛び降り、逃げることに成功した。この事件が発生してから40年以上が経っているが、未だに犯人は勿論、奪われた大金の在りかも解っていない。

身代金一億円を奪い、飛行機内から逃げた未解決ハイジャック「D.B.クーパー」事件




そんな謎多き「D.B.クーパー」事件だが、先日アメリカにて正しくこの事件の飛行機に乗り合わせ、しかも犯人の近くの席に座っていたという男性が自身の体験をメディアで語った。

男性は当時オレゴン大学の2年生だった。パイロットがエンジントラブルを告げたそうだが、その後、客室乗務員の一人がある男性乗客の隣に行ったため、違和感を覚えたという。

客室乗務員の様子がおかしく、誰とも目を合わせなかったのが印象に残っているという。その後の流れは一般に知られている通りだ。客室乗務員と話していた男性はハイジャック犯その人で、あの未解決のハイジャック事件を起こしたのである。




最終的に犯人がどうなったか、彼は定説とは違い「パラシュートで逃げたものの着地に失敗し、ワシントン南部のどこかで亡くなったのではないか」と考えているそうだ。あまりにも足取りがつかめないため、すでに死亡していると見た方がいいのではないかと彼は語っている。

貴重な同乗者の証言だけに、彼の見解は正しいのではないかとする意見も多いようだ。

参考動画
FBI Finally Solve the Cold Case of DB Cooper

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Stela Di PIXABAY