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朝ドラ『なつぞら』登場の『キックジャガー』元ネタはやっぱりアノ漫画?

朝の連続ドラマ小説『なつぞら』(NHK)がいよいよ9月末のクライマックスに向けて動き出した。

現在、主人公のなつ(演:広瀬すず)は、東京のアニメ会社「東洋動画」に入社し順調にキャリアを積んできた。結婚出産を経験しながらも、幼児保育問題などいくつかの困難に立ち向かいつつ、東洋動画の勝負作である連続テレビアニメ『キックジャガー』の作画監督を務めるまでになった。

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作画監督という、かつてない重大任務に驚くなつは、取材を兼ねて休みの日にはボクシングジムへ通い、日夜『キックジャガー』で描かれるキックボクシング研究に明け暮れるのだった……というのが今週(8月26日から31日放送分)の『なつぞら』のストーリーである。

さて、この『キックジャガー』であるが、視聴者の間では早くも「元ネタ」探しが始まっていて、ネット上では様々な説が投稿されている。

まず、なつの働く東洋動画のモデルはまず東映動画に間違いないため、恐らく大元のネタは『タイガーマスク』(原作:梶原一騎、作画:辻なおき)であろう。

『タイガーマスク』はプロレスアニメ、しかし『キックジャガー』はキックボクシングという違いはあるが、やたら劇画チックな原作漫画、孤児院出身でファイトマネーは孤児院にすべて寄付するという設定まですべて『タイガーマスク』そのままで、ネットでは『キックジャガー』というワードが一時トレンド入りするなど話題になった。




その一方、『キックジャガー』という名称について、『タイガーマスク』以外にもいろいろな要素が入っているのではないかと噂されている。

まずそのネーミングについては、『キックジャガー』という響きから歌手の「ミック・ジャガー」なども元ネタのひとつなのではないか、と言われているようだ。

もともと、朝の連続ドラマ小説はNHKのルールで、既に商標登録されているものは使用不可のために、既存のパロディが多く傾向にあり『キックジャガー』もそのひとつではないかと考えられている。

『なつぞら』も残り1か月、果たして『キックジャガー』は『タイガーマスク』並の大ヒット作になるのだろうか……。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『「なつぞら」のアニメーション資料集[オープニングタイトル編](小冊子)