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月面で起きる謎の閃光現象の正体は?新たな観測研究がスタート!





アトラスでも過去に紹介しているが、月で起きる不可解な現象に「謎の閃光」というものがある。

文字通り月面でひときわ明るい輝きが確認されるというもので、1950年代から観測されている現象でもある。考えられる要因として隕石の衝突や地震活動、太陽風との相互作用等の仮説が立てられているが、どのような状況下で発生するのか等不明な点が多く、未だに結論は出ていない。

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この現象を観察・解明するためにドイツはヴュルツブルクのユリウス・マクシミリアン大学のHakan Kayal教授は新たに専用の望遠鏡を設計したという。スペインの私立天文台に設置されているこの望遠鏡は、毎晩月を2台のカメラで監視し、両方が同時に閃光を感知した場合写真や映像を記録、研究室までデータを送るという。

その後、欧州宇宙機関で行われた観測データと比較され、何が月面で起きているのかを分析するとのこと。同様の閃光が別の天文台でも確認できれば、そちらの観測結果とも照らし合わせるとのことである。

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また、人工知能を使用して誤った情報を適切に除去し、最終的に宇宙から月を観測する衛星にも同じ機能を実装することによって、調査を進めていく計画もあるという。

長らく謎のままだった月面上の異変が解明する日も近いのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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