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新山口駅近くの幽霊ホテル、女の髪の毛が…

投稿 ゆるさん

ゆるです。出張先で恐怖体験や不思議体験をすることは多くありますが、 最近では慣れてしまっています。

今日は、初期の本当に怖かった心霊体験を投稿します。1987年の恐怖体験がとても印象的だったので今日はそれをお話します。

その当時、JR新山口駅前にビジネスホテルがありました。現在そのホテルは、建て直して今は、別のホテルになっています。その日夕方、17:00にチェックインしたのですが、ホテルでフロントの横に生きている黒い大型犬がつないであるちょっと変わったホテルでした。フロントの人は背の高いががっちりした人です。

でもホテル内は活気がなく寂しい感じでした。最上階の部屋のキーをもらいエレベーターに乗ったのですが、エレベータに窓があり、各階が見えるのですが全く人気がありません。




部屋に入って自分では無意識に両腕にかけていた荷物を下ろし、すぐに窓を開けて下を見ました。窓を開けると下は、空地になっており、鉄骨や鉄廃材が山積みになっていました。

今考えれば、なぜ部屋に入るなり窓を開けて無意識に下を見たのは自分でも不思議です。

19時になって現地のクライアントさんと食事に出て帰ったのですが、ホテルには全く人の気配も活気もがなく、自分の部屋もフロアも全く音もなくもしかして自分だけしか泊まってるのかと思うほどです。

23:00くらいに寝たのですが、深夜1:30頃、『ピチャーン、ピチャーン』という洞窟に響く雫のような残響音で目が覚めました。目が覚めると金縛りで全く体が動きません。でも目は開けられたのですが部屋が真っ暗なので何も見えません。

最初、どこか水が漏れているかのと思っていたのですが、部屋のユニットバスはFRP製なので響くわけもないしと思っていると自分の脳内にバスルームに長い髪の20代後半の女性が悲しく俯いている映像が浮かびました。

このバスルームには確かに女性がいると実感した瞬間、恐怖に震えました。恐怖が絶頂に達した時、怖さのあまり1度に枯れる程のワーと大きな声をあげました。

そしたら金縛りが解けました。そのまま部屋の電気はつけたまま寝ました。この経験以来、出張先では部屋の電気は絶対消さないようになりました。




朝7時に起きたのですが、バスルームに入って驚きました。

洗面台は、すごい勢いでジャージャー水が、出ていました。閉めようとした水栓は、完全に一杯まで回してあり全開でした。水栓を閉めたのですが、洗面台の手前側に何か引っかかっています。

そこには自分のものではない60cmくらいの女性と思われる長い髪が1本引っかかっていました。

後日、地元の人に聞いたのですが、あのホテルはオーナーが転々と変わっていたホテルで、オーナーは、現在で3人目だそうでした。

また 自分が泊まった5~6年前にホテルの上層階から20代の女性が投身自殺したそうです。飛び降りた側は、私が、窓を開けた、あの鉄骨置場側だったそうです。

心霊現象が実際に物理現象として現れたことが不思議でなりません。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ぱくたそ