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斎藤工、主演映画『麻雀放浪記2020』が上映禁止か…原因は政府の干渉!?





2019年4月公開予定、斎藤工の主演映画『麻雀放浪記2020』(監督:白石和彌)が上映中止の可能性があると知った業界やファンの間に激震が走った。

この作品は作家・阿佐田哲也(色川武大)の原作小説『麻雀放浪記』を現代風にリメイクしたもので、主演の斎藤が自ら発起人となり、企画をスタートさせたという話題作である。

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2月12日、斎藤が明かしたところによると、本作に対し「内容にクレームがあった」と上映が危ぶまれているというのだ。

映画は、斎藤演じる『坊や哲』が1945年に雷に打たれ、2020年にタイムスリップする。かくして、75年先の世界では戦争により2020年の東京オリンピックが中止となっていて、そこで坊や哲が活躍するという内容であるという。

ところが、この映画の試写を「スポーツ麻雀議連」を主催する国会議員約20名に見せたところ「オリンピックが中止になるとは不謹慎」という苦情が受けて、今後は政府からの圧力により上映できなくなる可能性が出てきたというのだ。




実際、先日のことフランスの新聞で「東京五輪招致委員会の竹田会長が招致のためシンガポールのコンサル会社に賄賂を贈った」という疑惑が報じられたのは記憶に新しい。「東京オリンピック」がもしかして中止になるのでは?というような噂も、にわかに現実味を帯びてしまったことが原因ではないかと考えられる。

映画は当然のことフィクションであるが、スポーツ麻雀議連に映画を見せたタイミングがちょうど、竹田会長の疑惑によりオリンピックに関わる面々がナイーブになっていた時期と重なっていることが原因のひとつだろう。

配給元の東映のホームページには、現在も4月公開予定作品に『麻雀放浪記2020』のタイトルを掲載しており、問題なく上映は行われるはずであるが、先日報じられれた俳優・新井浩文の逮捕により映画『善悪の屑』が上映中止となっている一件もあり、とても気になるニュースになったようだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『斎藤工 蜷川実花 箱根編(限定復刻版) (写真集)