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帝政ロシアの秘宝「琥珀の間」ポーランドの地下に眠る?





18世紀に造られた貴重な琥珀色のパネルや金、真珠で飾られた壁が特徴の部屋「琥珀の間」は、ロシア帝政期の宝とも言える豪奢な部屋であった。

その部屋の価値は現代の価格にして約2億7500万ドルを超えると言われている。

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この部屋はプロイセン王フリードリヒ1世のためにドイツ人の職人たちによって制作されたが、後年ロシア皇帝ピョートル大帝に贈呈。その後第二次世界大戦中にナチスによって略取され、東プロイセンの首都ケーニヒスベルグへ移され、ケーニヒスベルク城に保管されていたそうだが、第二次世界大戦でドイツが敗北して以降は不明となっていた。




しかし現在、ポーランドの調査員たちが、ポーランド北東部マメルキ村に存在する戦時中に造られた軍人用の滞在施設にて、隠された地下室と考えられる空間につながるハッチを発見。「琥珀の間」や数多の美術品がここに隠されているのではないか、と推測している。

「専門的なジオレーダーを使用したおかげで、我々は地下トンネルの位置を特定することができた。装置によって示された場所を掘り下げた所、我々は実際にハッチを見つけました。それは第二次世界対戦以来開かれていないであろうことはほぼ確実といえます」

と彼らは地元紙に語った。

問題の地下への入り口が埋められてから数十年、入り口を塞いでいた1.5m四方の板の上には木が成長してしまったという。そこで研究チームは木が伐採されるのを待ち、更なる調査を行う予定だとしている。




関連動画(昨年ドイツで発見されたという「琥珀の間」)
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(加藤文規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©RT America YouTube