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巨石遺跡に宇宙人の壁画が!しかし描いた人物は…

アトラスでも何度か紹介しているが、古代の人々が岩壁や墳墓に遺した壁画の中にはまるで宇宙人を描いたとしか思えないような意匠のものが存在している。

その多くは当時のシャーマンや神の姿を描いたものではないかと考えられているが、一見しただけでは正体がわからないのも事実だ。




今年の初め、イギリスはコーンウォール地方ペンザンス近郊に存在する古代の巨石遺跡マルフラクォイトにて、ドルメンのひとつになんとエイリアンのような壁画が存在していることが明らかになったのである。黒いアーモンド型のつり上がった目、頭から光線のようなものが出ている様子など、グレイ型エイリアンを模したような姿だ。

これが昔から描かれていたものであれば貴重な資料にもなりうるが、残念なことに最近描かれたいたずら書きにすぎないそうだ。

この落書きは先週、この遺跡の月次点検と清掃のために訪れた地元のグループによって発見された。遺跡岩に描かれた落書きは、おそらく巨石遺跡が遠い昔にエイリアンによって建設されたという陰謀論へのオマージュとして描かれたと考えられている。




エイリアンを描くために使用された灰色の塗料は岩から除去できる可能性があるが、お湯とスポンジで洗い流せるほど単純なものではない。この遺跡はコーンウォールの保護対象地域であり、清掃作業はすべて政府の承認を受けた専門家が行わなければならないことになっているためだ。

管理グループのCornish Ancient Sites Protection Networkは、この落書き被害について落胆を表明。「このように古代の遺跡を軽視する人々の精神に驚き、呆れます」とSNS上に書いている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©C.A.S.P.N. (Cornish Ancient Sites Protection Network) Facebook