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亡くなった祖父が放った緑の火花

投稿 景虎さん

これは私が幼稚園の頃の話なのですが、長年病を患っていた祖父が、いよいよ危ないとなった時の話です。

大人たちは祖父の病床である本家の実家に詰めており、私と姉の二人は家でお留守番。昼すぎに親よりの電話連絡があり、祖父が亡くなったとの事、子供たち二人で本家まで歩いて来いと。

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私の家から祖父の本家は歩いて30分はありますが、道筋はごく簡単で子供だけでも迷うことはなし。姉に手を引かれて、ササと向かいました。

道中、ふと姉の方を見向いたその時、姉の頭越し、通りの民家の屋根の上に、不思議な火花が走りました。

私たちの進行方向に、平屋建の屋根の上、バチバチと緑色の火花でした。所謂、火の玉のようなオドロオドロした感じの炎ではなく、緑色の手持ち花火と全く同じ感じの火花が、遠くなく屋根の上を平行に、私たちのスピードより少しだけ速く、まるで私たちを導くように。




あいにく姉に告げた時には走り抜けており、私だけしか見てなかったのですが、曇天の空に見間違う事なく緑の火花が、ハッキリと。

あれは子供たちだけでは心配した祖父が、私たちを迎えに来てくれたのでしょうか…

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Ulrike Mai PIXABAY