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中に隠されているのは…元銀行の金庫に存在する「開かずの間」





ダーウィン諸島に存在する、かつてのテリトリーズ準備銀行の建物の中には何十年も施錠されている不思議な部屋が存在している。

この建物は1967年に完成し、1999年から2004年に国連関連施設になる前は約30年間、銀行の支店として機能していた。その後、2007年から観光会社が入って営業している。

建物には元銀行だった頃の名残が数多く残されているが、そんな部屋の1つに何年もの間、ずっと封印されてきた部屋が残されているという。




部屋は4.5メートル×5.5メートルの広さで、施錠された金庫室のドアの向こう側に密閉されており、だれにもその中身がわからない。さらに、銀行に残された鍵のどれもが錠に合わないようで、開ける方法も解らないというのだ。

トゥーリズム・トップ・エンド・ビジターセンターのマネージャー、ジュリー・ローレンスさんは、次のように述べている。

「この建物は古い銀行であるため、実に数百の鍵があります。例えば預金や資金が手付かずのまま残されているかも知れませんが、開ける手立てがありません」




先日、この謎に満ちた封印の部屋の秘密を明らかにしようという入札が行われ、会社は今週水曜日に鍵屋に依頼して解錠する手配を整えた。

部屋の中に残されているのは、金の延べ棒や秘密の国連文書……それとも全く何も残されていない空の部屋に過ぎないかにかかわらず、中を改めることは非常に興味深い事なのに間違いない。

果たして、秘密の部屋からは何が出てくるのだろうか?

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Tourism Top End Visitor Information Centre | NT, Australia 公式ウェブサイトより