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不要?必要?巨大なUFO記念碑が撤去される…





約50年前にマサチューセッツ州の小さな町で起こったUFO事件。それを記念して建てられた巨大な記念碑が、設置場所をめぐる長い戦いの末、地元の役人によって撤去されたという報告が上がってきている。

重さにして5,000ポンドのコンクリートブロックは、1969年にシェフィールドの40人の住民が正体不明の飛行物体を発見したと報告したUFO事件を記念して2015年に設置されたものである。

しかしこの記念碑は建てられた直後から、地方自治体による指導にあい、公有地に建てられているので移動させるよう要求されていたという。




記念碑の移転は昨年4月が期限だったが行われず、町は2度目の移動を命じた。この決定はUFO事件の最初の目撃者の一人であったThomas Reed氏を中心に地元住民から強い抵抗にあい、そもそも石碑が建てられた土地は共同体に属さないと主張していた。

そして地元民達は火曜日の朝、シェフィールド当局者がコミュニティの所有物であると主張するものを取り戻すために記念碑とその隣に設置されていたベンチを取り除いたと主張している。

ある地元の政治家は、記念碑自体に多額の費用がかかっており、責任者らが反応を見せなかったため撤去に至ったと語る。また地元の人の中にも記念碑を不要と考える人もいたため実行に踏み切ったものとみられている。




ある地域の住民は、記念碑の撤去を「違法な財産の差し押さえ」「少数派による陰謀」として、「シェフィールドにとっての観光財産となりうるもの」としている。

現時点では記念碑の所在は不明だそうだが、Reed氏らは記念碑を見つけ出して再び設置できればと考えているとのこと。UFO記念碑騒動はまだ続くようだ。

関連動画
“In Recognition of the Off-World Incident”: UFO Monument Park

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©J.W. Ocker YouTube