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ビートルズ解散していないパラレルワールドが存在!愛犬と一緒に並行世界にいた男





2009年9月9日、米国カリフォルニア州リバモア(Livermore)の住民、ジェームズ・リチャーズは、愛犬とドライブをしていた。すると愛犬が尿意をもよおしたことがわかったので、森の脇で車を止めて愛犬を降した。すると愛犬はおしっこをした後、ノウサギを見つけて走りだした。後を追いかけたところ、ジェームズは転倒し、気を失ってしまった。

ジェームスが気がつくと、見たこともない精密機械が多数置かれた部屋で、ジョナスと名乗る男に治療されていた。ジョナスの話によると、ここはジェームスがいた次元ではなくパラレルワールド(並行世界)であるという。この世界では1950年代に、宇宙開発をするか、またはパラレルワールド研究をするかで地球規模で議論が行われ、結局パラレルワールド研究が選択され、人々はパラレルワールドに旅行することが一般的になっているらしい。




ジョナスはこの世界でパラレルワールドの旅行代理店を運営しており、たまたまジェームスを見つけて自分の世界に連れて帰り、治療していたと説明した。ジェームズとジョナスは、お互いの世界の文化や食生活の共通点や違うポイントについて話し合った。すると興味深いごとに、音楽の分野においていくつか同じ名前のバンドが存在していた。また、ジョナスの世界ではCDがあまり普及しておらず、カセットテープで音楽を聴くことが主流であった。

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もっとも驚くべき事は、ジョナスの世界ではビートルズが解散せず、ジョージ・ハリソン(George Harrison)もジョン・レノン(John Lennon)も存命中であり、ジェームスが知らないアルバムも多数存在していだ。不思議なことに「サージェント・ペッパー」のジャケットデザインはジェームスが知っていたものとは少し違っていた。しかしながら、この世界でのビートルズの評価はあまり高くなく、未知のアルバムを聴いてみたところ、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)やレノンがソロとして発売した曲に似たものがビートルズの曲として収録されていた。




ジェームスは未知のアルバムを持ち帰ることをジョナスに懇願したが、「君の安全のために持ち帰らないほうがいい」と拒絶されてしまった。しかし、ジョナスが来客の応対に行った隙にカセットをポケットに密かに突っ込んだ。

その後食事をしたが、商品の名前が違うだけで同じような食べ物がパラレルワールドには多数存在した。食事で違和感のあったところは、紫色のケチャップだけであった。食後ジョナスに促され、ジェームスと愛犬は最初の部屋に戻り、ジョナスがマシンのスイッチを入れた途端、ポータルホールが現れ、その通路を通過して元の世界に戻ってきたという。

ジェームスは後日、YouTubeにパラレルワールドから密かに持ち帰ったビートルズの未発表曲をアップした。

The Beatles – Everyday Chemistry (フルアルバム)

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Alltime Conspiracies / YouTube