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スペインにて…違法な薬で赤ちゃんの姿が狼男のように変貌した!?

薬のせいで人間の姿が変わってしまう…こう書くとホラーな創作物の展開のようだが、実際に医療上の過失により、スペインで12人以上の赤ちゃんが「狼男症候群」を発症しているという報道がなされた。

今回の医療事故は、酸逆流症状用薬オメプラゾールの特別な製剤に、脱毛症の治療に使用されるミノキシジルが不注意に混入し汚染されたために起こったと考えられている。

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オメプラゾールは通常、大人がカプセルの形で服用するが、幼い子供はカプセルを飲み込むことができないため、特別なシロップ状の薬にする必要がある。今回問題となった薬を服用した赤ちゃんは、体全体の異常な発毛を特徴とする多毛症、「狼男症候群」とも呼ばれる症状を示したという。

これまでに報告された症例は16件だったが、幸いなことに服用をやめたことで赤ちゃんの異常な発毛状態も消えたという。

保健当局は、過度の発毛症状が出ている人は最寄りの医療機関を訪ねるよう訴えている。




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(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©FotoRieth PIXABAY