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ストーンヘンジを築いた人々はどんな人々だったのか?





イングランド南部ソールズベリーに存在するストーンヘンジは、誰が何のために作成したのか解らない謎の遺跡として広く知られている。

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最大で50トンにもなる巨石を円形に配置し、時には組み上げて作られたこの遺跡は紀元前3000年から紀元前1000年頃に何度か作成されたと見られている。古代の天文台だったとも、祭祀場として築かれたともされているが、正確な所はわかっていない。

そんなストーンヘンジについては今も調査・研究が行われている。そして放射性炭素データを元に建造時期等について調査した結果、ストーンヘンジを建造した人々は高度な海洋技術を持ち、異文化間の交流を盛んに行っていたとみられることが判明したという。




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誰がストーンヘンジを建てたのか?

今回の研究を行ったスウェーデンのイェーテボリ大学の考古学者であるBettina Schultz Paulsson氏によれば、欧州各地に存在する最も初期の巨石文明はフランス北西部に発生し、海洋ルートをたどって欧州全域に広がったと考えられるという。ストーンヘンジはそんな欧州の巨石文化の中で建造されたものである可能性が高いのだそうだ。

今後、これらの研究が進むことでストーンヘンジは勿論、古代欧州の巨石文化についての理解が出るのではと言われている。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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