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クロアチアで発見された子供たちの骨から解明した変形頭蓋骨の文化

2013年、クロアチアはヘルマノフのヴィノグラード遺跡にて変わった人骨が発見された。

その骨は12歳から16歳とみられる複数の男性個体であり栄養失調の状態だったことが判明しているが、これにより彼らが亡くなったのかどうかは不明となっている。

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彼らは西暦415年から560年まで生きていたとみられている。

このうち2人の少年からは、さまざまな頭蓋変形が確認された。

1つの頭蓋骨は、額の後ろの前頭骨を平らにして頭蓋骨の高さを増加させていた。もう1つの頭蓋骨は斜め上方に伸びる形で変形されていた。一方で同時に見つかった別の人骨には、頭蓋変形はみられなかった。

この結果を受け、「ヨーロッパのさまざまな頭蓋骨変形タイプが、特定の文化グループとの関連性の視覚的指標として使用されていたことが考えられる」と、専門家のマリオ・ノバック氏は語っている。




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(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Johannes Plenio PIXABAY