エイリアンが人知れず地球にやってきており、人間社会に潜り込んで生活している…という話はSF映画などではよくある話だ。
だが実際に、「エイリアンによるロボットのような生き物がある地域で生活している」という衝撃の報告が存在している。
問題の場所はアメリカはカリフォルニア州ヘメット・サンジャシントバレー地区。そこに住むある男性は、隣の畑でまるで「ロボットのような人型の生き物」が動いている様子を目撃。
携帯やビデオカメラで撮影を行い、民間のUFO研究団体である相互UFOネットワーク「MUFON」に動画や観察記録を送りつけたという。
画像に捉えられているものが問題の人型の生き物だという。通常は人目を避けるように夜間に現れるそうだが、まれに日中にも姿を現すという。
男性は現場に乗り込んで調査してくれる人を希望しており、また調査のためであれば資料提供などの協力は惜しまない、としている。
果たして、男性の目撃したものは何だったのか。動画や写真が存在していることから、一概に男性の気のせいとも言いにくい。既に数年前の報告であり、続報が入ってきていないのだが、調査結果が待たれるところである。
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0 Amazing Robots That Really Exist
(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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