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アメリカの国立公園 冬の絶景「燃えるように流れ落ちる滝」





冬の絶景として、気温が低下して滝が凍り付く氷瀑がある。幻想的な冬の造形だが、アメリカでは冬なのに「燃える滝」が確認されて話題になっている。

こちらはアメリカのヨセミテ国立公園にて観測された光景。まだ暗い風景の中、岩肌の間から流れ落ちるオレンジ色に光輝く滝の様子が捉えられている。

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これは毎年春を迎える頃にヨセミテ国立公園で見られる名物の光景。冬の間、山頂に積もった雪が溶け始めると、エル・キャピタンの岩層から勢い良く流れ落ちるのだ。この光景は雪溶け水の量にもよるが2月中旬頃に毎年発生する。

そして太陽がちょうど直角に当たるとき、周囲の崖は照らさず、滝だけが浮かび上がる。その結果、まるで岩肌から溶岩が激しいく流れ落ちるような美しい光景が繰り広げられるのだ。

この光景はこの時期限定の光景で、天気等の条件が重なった時に10分弱しか見ることはできない。そのため、この絶景を見るために毎年何千人もの観光客が公園を訪れるという。 中には写真に収めるために何度も訪れている人もいるそうだ。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©NBC News / YouTube