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ついに動物を捕食するようになった?食虫植物ならぬ食肉植物を発見!





ハエトリグサやウツボカズラなど、虫を捕らえて栄養源にしてしまう食虫植物。捕獲方法は様々で、大概は捕獲できるサイズの生物に限られるため獲物は小さな虫が多い。

これが大きければ動物を襲う凶暴な植物になるのかもしれないが、今のところモンスターのように大きな生物を襲うものはいない。

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捕食し、分解する能力にも限界があるため、あまり大きな生物や丈夫な骨のある生物を捕まえて食べる事は不可能だと見られていた。実際、東南アジアには食虫植物の中に卵を産み、育ててもらうカエルが存在しているほどだ。

だが、この度カナダにて両生類を捕まえて食べる「食肉植物」ともいうべき植物が発見された。オンタリオ州のアルゴンキン州立公園の湿地帯で発見されたこの植物は小さな袋状の葉を備えている。




既に種としては確認されており、中に落ちた虫やクモ等の生物を溶解液で溶かして食べることは知られていた。2018年の植物調査でサンショウウオの幼生を捕まえ、溶かして食べる事が確認されたのである。

ちなみにサンショウウオの場合は虫よりも捕食に時間がかかるそうで、死ぬまでに最大19日かかり、その後消化吸収されることがわかっている。

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(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Algonquin Wildlife Research Station YouTube