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これは飛行機雲ではない…アラスカで撮影された謎の「煙を吐き出すUFO」





今年3月、後ろに二筋の黒い煙の尾を引く不思議な物体がアメリカはアラスカ州アンカレッジで撮影された。

動画では、問題のUFOは空高くに出現しており、Elmendorf-Richardsonの軍基地の付近をかなりの速さで移動しているように見える。撮影者の18歳の少年は、母親の運転する車に乗っていて奇妙な物体を発見、撮影したという。

「私と母が家の駐車場に帰ってきたとき、私は何かが空から落ちてきているのに気づきました。初めはそれが流星か何かが大気圏突入したのかと思いました。私はこれまでに同様のものを見たことがありません」




この物体を目撃した人物は他にもおり、Bebe Kang氏はこれを小惑星だと思ったそうだ。

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「それは飛行機やジェット機のようには見えなかった。大きく、低速飛行しており、赤かった。よって、私も小惑星が落ちたのかもしれないと思っていた」と語る。

だが、この飛行物体についてはワシントンに本拠を置くNational UFO Reporting CenterのディレクターであるPeter Davidson氏が以下のような見解を示している。

「おそらく水平に飛行している高高度ジェット旅客機と飛行機雲だろう。カメラから離れた位置を飛んでいるため、まるで落下しているように見えるのだ」




たしかに、このようなUFOが実は飛行機でした、ということが判明することは多い。しかしこの物体が目撃された場所に近いElmendorf-Richardson基地の広報担当者であるErin Eaton氏は、当時さまざまな軍用機が動いていたにもかかわらず、問題の物体は飛行機のどれにも見えない」と発表している。

また連邦航空局の当局者は、当時この空域を飛行していた旅客機をはじめとする飛行機の報告は得ていないとして、動画の物体は航空機ではないはずと述べている。

果たして、この飛行物体は何だったのだろうか。今も物体の正体は明らかになっていない。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©UFOmania – The truth is out there / YouTube