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かつてネッシーの存在を信じていた専門家、今はどう考えているのか?

スコットランドに存在するネス湖の名前を聞いたことがある人なら誰でも、その代表的な住人であるネッシーの存在を思い浮かべる事だろう。

今回新たに「スコットランドの最大の謎」というタイトルで出版された本の著者、リック・ウィルソン氏。彼はこの本の研究・執筆を行っている最中に、テレビ出演も多い博物学者デイヴィッド・アッテンボロー氏に連絡してネッシーの存在について意見を求める事を考えていたという。

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「私がこの本の構想を考えていたとき、私は過去にネッシーの存在を信じてきた著名な人々の追跡調査も行うことにしました。該当する人々には、デイビッド・アッテンボロー氏よりずっと前にネッシーについて公言していた、テレビのプレゼンターであり自然主義者だったピーター・スコット・ジュニア氏も含まれていました。彼らは同年代の人であり、同じ見解を有していたので、現在の見解を確認したかったのです」

果たして、アッテンボロー氏から返ってきたメモには、青インクで「もちろん、ネッシーの物語はデマです」と読める文章が書かれていたという。当時信じていた人も、時代の移り変わりや研究結果で印象が変わると言うことだろうか。




ネス湖の生物学に関する最近の研究の結果から、ネッシーの正体について最も可能性の高いものは大きなウナギであるとの見解が出てきている。

また、それと時を同じくしてネス川で泳ぐ大きなウナギのような生物のように見える動画が撮影されてもいる。

長年人々を悩ませてきた湖の怪物は、ここにきて漸く謎のベールから解放されるのかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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