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【都市伝説】いったい何故?竹村健一、巨大画がニューヨークにある理由

2019年7月8日、テレビでも活躍した、竹村健一氏が亡くなった。89歳だった。

竹村氏は政治・経済評論家として1980年代のテレビ番組に多数出演。パイプを加え関西弁で「だいたいやねぇ…」とつぶやく姿は大きなインパクトを残し、タモリを始め数多くのタレントからモノマネされるほどの個性が強いキャラクターだった。

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さて、そんな竹村氏であるが、アメリカ・ニューヨークに彼の顔が描かれた巨大壁画が現在まで現存していることはあまり知られていない。



場所は「ノリータ」と呼ばれる多くのデザイナーたちが住む地域、人気カフェやブティックが立ち並ぶ、この街のとある靴屋の壁に大きな竹村氏の顔が描かれているのである。

この竹村氏を描いた壁画は1985年、育毛メーカーのアデランスが竹村氏出演のCMを撮影するためにペイントしたもので、2019年現在まで消されずにそのまま残っているのだ。

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アデランス

Kenichi Takemura @SOHO





評論家が育毛メーカーのCMでニューヨークロケ…とは今のご時世からは信じられない話であるが、当時の竹村氏はタレントとして人気絶頂だった。朝の政治番組で司会をつとめるなど、視聴者から根強い人気があり、アデランス以外にも多数のCMに出演していたのである。

もちろん、遠く離れたニューヨークでは竹村氏の知名度は皆無であろうが、もじゃもじゃ頭に度の強いメガネの竹村氏の顔は、ニューヨーク市にとってポップアートのひとつに見えるらしく地元住民から好評のほか、ビルの持ち主もこのイラストを気に入ってるため、消されずにそのままにされているという。

亡くなったとはいえ、竹村氏の魂は日本から遠く離れたニューヨークで今も生き続けているのである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©marusilio YouTube