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【芸能都市伝説】『はじめてのおつかい』、大人にとっても初めてづくし!?

2019年7月15日、日本テレビの人気特番『はじめてのおつかい』が放送された。

『はじめてのおつかい』シリーズは、1991年から日本テレビ系列で年2回放送されているドキュメンタリー番組で、幼い子供たちが初めて自分一人でお遣いに出かけ、その奮闘ぶりを周りの人や視聴者が見守るという、国民的人気番組である。

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子供がひとりで右往左往、自力でなんとか解決しようとする健気な姿に多くの視聴者が涙する一方、番組の構成上、たびたび「ヤラセではないか」「台本があるのではないか」という不名誉な噂もたびたび囁かれている番組でもある。

そして、芸能都市伝説の世界ではこの『はじめてのおつかい』にまつわる逸話がこれまた数多く囁かれているのである。

まず、この番組では、隠し撮りという撮影方法をとっているため、被写体の子供達に絶対にバレないよう様々な工夫が行われるのだが、その徹底ぶりがスゴいのだ。




まず準備は、撮影前日から行われる。被写体となる子供の家の近所には撮影スタッフが前日から待機し、近隣の住民や飲食店に撮影の協力を依頼し、子供に勘付かれないように徹底的な根回しを行うという。

また、子供の首元にはお守りを模した小型マイクが仕込まれている(親から「お守りの中には神様がいるから見てはいけない」と説明をされるらしい)。また、時には番組スタッフ100人前後が総出で変装し、道中のあちらこちらに配置されることもある。

さらにはここまで大規模な撮影でもあるにも関わらず、無事にオンエアされる子供は10人に1人という、実に狭き門というのだ。つまり、撮影された子供たちによる殆どの映像はお蔵入りしてしまうという(※お蔵入りになった子供の中にはプロボクサーの亀田和毅などがいる)。




また、『はじめてのおつかい』には、日本テレビの新人ADや新人カメラマン、そして新人アナウンサーまでもが研修として参加することが多く、かつてこの番組のスタッフとして参加していた人物には今や人気アナの水卜麻美などもいる。

日本テレビ内では「『はじめてのおつかい』の現場をこなしてこそ一人前」という金言もあるらしく、実際にこの番組からは数々の優秀なスタッフが育っているという。

つまり、『はじめてのおつかい』は日本テレビの新人スタッフによる「はじめてのおつかい」でもあるのだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©freestocks-photos PIXABAY