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【数字のジンクス】日本の大女優にまつわる不思議な数字「95」





日本の芸能界にとって「11月10日」という日付は特別な意味合いがあるという。

11月10日は、昭和から平成にかけて活躍した名優である森繁久彌(享年96)、森光子(享年92)そして高倉健(享年83)の命日であり、毎年この日は故人を偲び映画ファンが個人的な上映会などを開いているという。

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さて、この大物俳優の数字のジンクスだが、令和の時代になり、新たなケースが誕生した。

2019年5月12日、黒澤明監督作品『羅生門』、溝口健二監督作品『雨月物語』などの出演で知られる女優・京マチ子が亡くなった。享年95だった。

京は主演した作品が海外で大きな賞を受賞して世界的知名度のある女優で、ファンの間では「昭和最後の大女優」の呼び声も高い。

さて、京が亡くなった95歳という年齢だが、不思議な事に昭和の大女優は95歳で亡くなることが多いというジンクスがあるようだ。




黒澤明監督の『蜘蛛巣城』『どん底』などの出演作のある山田五十鈴は2012年に95歳で亡くなっており、2015年には小津安二郎監督『東京物語』などの出演作で知られる原節子が亡くなったのだが、彼女もまた95歳でこの世を去っていた。

95歳といえば、まさに大往生である。実に長寿大国日本らしい、神妙な数字のジンクスである。(敬称略)

参考動画
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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『美と破壊の女優 京マチ子 (筑摩選書)