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【放送事故】残酷!出演着ぐるみが突然、溶けた…

これまでATLASでは、ゼスプリのキャラクター「キウイブラザーズ」、バレーボール大会の公式キャラである「バボちゃん」などの着ぐるみ関係の放送事故をご紹介してきた。

今回も、これら同様、着ぐるみアクターたちを突然襲った放送事故をひとつご紹介したい。

2019年4月16日、テレビ朝日で放送された「冷凍食品総選挙」。この番組は日本国内で販売されている冷凍食品のナンバーワンを決めるという番組で、会場には多くの冷凍食品ファンの芸能人や食品メーカーの宣伝担当者、そして企業マスコットなどが総選挙会場に集結していた。




番組冒頭は滞りなく始まった「冷凍食品総選挙」だったが、参加していた「ニチレイ」の着ぐるみキャラクター「炒飯の妖精イタメくん」にハプニングが発生したのだ。

最初は久々の晴れ舞台に、テンションがアゲアゲの激しい動きを続けていたイタメくんだったが、突然動きが止まりどうやら様子がヘンである。

そして、ついにイタメくんは身体じゅうの空気が抜けてしまったのか、シワシワに縮んでしまったのだ。




この異変に気が付いた番組スタッフが、惨めなイタメくんをスタジオ裏に避難さようと頑張ったが後の祭り。この様子をテレビで見ていた視聴者から「衝撃映像だ!」「怖い!」「放送事故だ」と投稿されるなど、ネット上で大騒ぎになっていた。

なお、ニチレイの担当者はこのハプニングを笑いに変えようと機転を利かし、「えーと、冷凍食品なので溶けたんじゃないですかね」とコメントしていたのはなかなかのグッドジョブだった。

近年の着ぐるみキャラクターは体に丸みを持たせるため、事前に空気を入れるタイプが主流となっており、以前もピカチュウの空気が抜けてシワシワになる映像がネットにあげられるなど、この手のハプニングは近年、多く発生しているようだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Ben Ko PIXABAY