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【放送事故】将棋中継、大波乱…遅刻ギリギリで謎のポーズ連発!


2019年7月2日、将棋の第78期名人戦順位戦C級1組2回戦、藤井聡太七段と堀口一史座(ほりぐち かずしざ)七段戦が行われ、AbemaTV他、いくつかのインターネットメディアが生中継を行った。そして、その模様が「放送事故ではないか」とネットの話題になったようである。

AbemaTVでは対局が始まる約5分前、午前9時55分から中継を行っていたのだが、堀口七段はいつまで経っても対局場所である関西将棋会館「水無瀬の間」に現れず、すでにトラブルの匂いが……。実況者と解説者は、対局者が遅れてきた際のペナルティや対処法(電車が遅れた場合は遅延証明書を提出する)を解説。

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そして、対局3分前の9時57分になって、ようやく堀口七段が登場した。



すると、コンビニ袋を片手に水無瀬の間に現れた堀口七段は、いきなり野球の審判の「セーフ」のようなポーズをとったのだ。続けて、その場に寝転がって立ち上がるなど、まるで「滑り込みセーフ」を彷彿とさせるような、謎のパフォーマンスで藤井七段を始め、その場にいる人々や中継を見ている視聴者を唖然とさせた。

一体何が起こったのか……この場面に立ち会った者たちはなかなか落ち着かなったようだが、なんとか対局は10時から開始することが出来た。

なお通常、順位戦は一回の対局につき、平均6時間を超え、昼食や夕食休憩を挟むなどの長丁場の棋戦となるが、謎の挙動を繰り返していた堀口七段はやはり不調だったのだろうか、対局開始からわずか1時間30分ほどで堀口七段が投了。その瞬間、藤井七段の勝利となった。

この試合模様は、将棋ファン以外からも注目を集めている藤井七段を見たさもあり、視聴者数はいつもの名人戦より多かった。ことからも、堀口七段の謎のポーズはインターネットで話題となり、「いろんな意味で凄い試合を見てしまった」「思わず試合を凝視してしまった」といった声が相次いだようである。

堀口七段の「謎のポーズ」に関して、堀口七段本人や関係者から特に説明はなかったが、一部では「注目されている試合なのでプレッシャーの負けたのか」「藤井七段を動揺させるため心理戦のようなものではないか?」との噂もされているようだ。

AbemaTVといえば、先日もプロボクサーの亀田興毅が試合前の計量時に大規模な「はみ出し事故」を行ったこともあり、ここ最近、誰も予想できないトラブルが多く発生する、「放送事故」の宝庫であるようだ。

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将棋の藤井七段、C級1組順位戦で堀口七段に勝利

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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