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【衝撃放送事故】「ヒロインが…」全国の美少女予備軍、顔面蒼白…阿鼻叫喚!





1992年からテレビアニメの放送が開始され、今も社会的ブームを巻き起こし続けている『美少女戦士セーラームーン』。この『セーラームーン』には、当時リアルタイムで視聴していたキッズに強いトラウマを植え付けた伝説的ダークエピソードが存在する。

1993年2月20日、テレビ朝日は『美少女戦士セーラームーン』の第45話にあたる『セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦』というエピソードを放送した。この話はタイトルの通り、セーラームーンの仲間たちが次々と敵の攻撃を受け、相打ちして死亡していくという話であった。

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それまでの子供向けアニメであれば、主人公の仲間は死亡シーンが直接描かれなかったり、番組の最後には復活するなどの救済措置がなされることが多かった。しかし、この第45話に関しては、シリアスを極めた作りとなっていて、電気技を使うセーラージュピターが自爆技で死亡、交戦技を使うセーラーヴィーナスが主人公セーラームーンの身代わりになって死亡するなど、とても子供番組とは思えない、陰惨で容赦のない描写が続いたのだ。

突然のセーラー戦士全滅……という展開に、当時『セーラームーン』を観ていたキッズは強い衝撃を受けてから、泣き叫んだり食事が喉を通らず熱を出し、学校を休んでしまう子供が続出したという。当然のこと、テレビ朝日には子供を持つ親からのクレームが相次ぎ、また新聞への投書が多く行われたという伝説がある。ちなみにこの回の視聴率は12.7%だった。




なお、死亡したセーラー戦士たちは翌週(2月27日)に放送された、最終回『うさぎの想いは永遠に! 新しき転生』において、記憶を失った状態で復活(転生)するという展開を迎えたが、ほとんどのキッズは前週に受けたトラウマが拭きれなかったようだ。

本来であれば、有終の美を飾る最終回であったはずだ。ところが、この回の視聴率は12.2%と、前週と比べて0.5%下げる結果となった。当然、この後のシリーズでは主要キャラの死亡描写はあまりにショッキングにならないよう配慮がなされたことは言うまでもない。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『美少女戦士セーラームーン20周年記念BOOK