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【後編】日本人のルーツは世界最古の文明シュメールにある!古代ヘブライ・ペルシャ・日本は兄弟だった!?





※≪前編≫より続く

昭和6年に発売された三島敦雄氏の「天孫人種六千年史の研究」は、当時の日本で100万部のベストセラーになり、現在の日本人シュメールルーツ説のベースとなっている。この本は戦後、GHQによって発禁処分にされた。欧米はこの本に秘匿したい出来事、日本人に知ってもらいたくない事実があると判断したのであろうか。

確かにシュメールと日本は共通点が多い。日本にはヤマタノオロチを退治して剣を得るという神話があるが、シュメールにも七つの首のドラゴンを退治して剣を得るという神話があった。また、シュメールには惑星ニビルから飛来したアヌンナキが文明を与えたという神話が残されているが、日本にも天から天皇家の先祖が降りてきたとされる天孫降臨神話が残されている




また出土するシュメール像は目が大きく、日本土着とされる縄文顔と似ていると言う意見もある。(ただ単にデザイン的に目をデフォルメしたという説も当然ある)。興味深いことに明治維新の後、日本を訪れた欧米人は、日本人を指して「彼らは中東の人のようだ」と表したとされている。さらに言葉自体も非常によく似ている。シュメール語と日本語は共に膠着語(こうちゃくご)であり、メソポタミア地方ではこのような言語は異質である。

古代日本語において天皇を示す「スメラ」という言葉は、「シュメール」という言葉に由来する。また「スメ」という言葉はシュメール語では神を意味する。さらにシュメールの王族は16菊花紋章を使っていた。これは日本の天皇家と全く同じである。




さらに驚くべきことに三種神器もシュメールの王朝に存在したようだ。 かつて太平洋戦争前、日本は中東と王族の婚姻により同盟を結ぶ動きをプランニングしていた。

このようにシュメールと日本はかなり共通点がある。かつてアトラスでもコラムとして書いたのだが、ペルシャが崩壊したときにペルシア人が多数来日した事も、もともと祖先が共通していることから日本を頼ったとすれば納得がいく。シュメール王国が紀元前2000年に崩壊し、一部はヘブライ人となり古代ヘブライ王国を建国し、一部は現地にとどまりペルシャを作り、一部は日本列島にわたったとすれば全て納得がいく。遠い親戚がアジアの東端にいるわけだから、古代ヘブライ王国やペルシャが国として崩壊した場合、日本を目指すことは無理もないことである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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