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【山口敏太郎の妖怪話 】野鳥観察の双眼鏡で見つけてしまったケンムン





2019年2月1日に開催された筆者のライブに来てくれていた方の中には、肉親がケンムンを見た方が数名おられた。

緑色に発光したケンムンが飛び移る様子を見たり、ケンムンの顔を近くで見たらヤギに似ていたという証言も得られた。

なかでも興味深かったのは、今回色々お世話になったマッサージ師の奄美ちゃんのお兄さんのケンムン体験だ。

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昭和の終わりころ、当時中学生だったお兄さんは、野鳥観察をしている友人から双眼鏡を借りた。

その双眼鏡を使って名瀬市内の自宅から山を観察していた。

「えっ!?」

お兄さんは意味不明の物体を発見した。木の上に人間が座っている。しかも、体育座りをした膝は異常に長かった。全身は毛だらけで黒く、明らかに人型であった。




気分が悪くなったお兄さんは、双眼鏡を使った観察を止めてしまった。

当時、彼は名瀬市内で育った町っこであったため、ケンムンの事は知らず、自分が見てしまった物体がなんであったのか全く理解が出来なかったという。

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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