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【『サザエさん』タマ都市伝説】名前は英霊に因んだ…声は死んだ猫のモノ





日本一の放送期間を誇っている長寿アニメ「サザエさん」は様々な都市伝説に包まれている。中でも、サザエさん一家が可愛がっているペット、猫のタマは人気キャラクターだ。

もともと磯野家に迷い込んできた子猫であり、波平さんが何度も捨てたものの磯野家まで帰ってきてしまい、そのまま飼い猫になった。メスだと勘違いされているが、オスでありガールフレンドもいる。年齢はいくつなのか発表されていないが、5~6歳だと推定される。




エンディングテーマで果物を割ってタマが飛び出てきて踊っているシーンが印象的であるが、果物は季節によって違っている。春はビワ、夏はメロン、秋は栗、冬がみかんである。

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一番不思議な事は、サザエさん一家はすべて海にちなんだ名前なのに、タマだけがなぜ海と関係ないのかと言う疑問が浮かぶ。都市伝説によると、タマという名前発音は、魂(たま)という意味であり、海で亡くなった英霊の御霊(みたま)だと言われているのだ。だから波平が何度捨てても磯野家に帰って来きたというエピソードは、外国の海で散った魂が日本に帰ってきたということを意味しているらしい。




また、タマの声は誰が演じているのかと言う疑問も湧いてくる。キャストのロールでは声優の欄に「?」とだけ記されている。これは特撮番組のルーツである「月光仮面」の配役の欄に俳優名が記載されなかったことと同じだ。

都市伝説では、様々な仮説が唱えられている。「コンピューターで合成されている声だ」「いろんな声優さんが交代でやっている」「フネさん役の声優さん二役で演じていた」「保護猫たちの声を録音してサンプリングしている」「スタッフの1人が飼っていた猫の声を録音し使っている。ちなみにその猫はもう既に亡くなっている」様々な都市伝説が語られたが、いまだにしっかりした事実は発表されていない。

あくまでフォークロアであり、都市伝説である。

(馬鹿拓郎 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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