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「孔雀王」作者・荻野真さん死去、作中の裏高野にはモデルがいた!





2019年4月29日、都内の病院で「孔雀王」などのヒット作で知られる漫画家・荻野真さんが、腎不全により亡くなった。享年59歳。

「孔雀王シリーズ」はまだ続いており、「月刊!スピリッツ」で「孔雀王ライジング」、「コミック乱」で「孔雀王~戦国転生~」が掲載されていたが、両作品の最終回を描き終えた後、荻野さんは永眠した。

5月10日、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)、「月刊!スピリッツ」(小学館)のオフィシャルサイトで公表された、孔雀王ファンの間で悲しみが広がっている。




荻野さんが「孔雀王」で描いてきた「裏高野」のモデルとなった悪霊や妖怪退治を得意とする真言宗の師弟グループは実在し、描かれた裏高野の風景〔お堂の配置など)も本物を裏返しに描いており、緻密な取材に裏打ちされた作品であった。

筆者も学生時代から好きな作品であり、本当に悲しくて仕方ない。ご冥福をお祈りしたい。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『孔雀王退魔聖伝 5 新たなる道 (ミッシィコミックス)