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「アポロ11号の宇宙飛行士を月に置き去り」ニクソン会見動画を発見!? 

有名な陰謀論に「アポロは月に行っておらず、月面に人類が立ったことはない」というものがある。

有名なアポロ11号の月面着陸映像は月ではなく、地球で撮影されたものを放映したもので、人類はまだ月面に到着していない(場合によっては宇宙にすらたどり着いてはいない)というものだ。勿論、これは荒唐無稽な陰謀論に過ぎないのだが、先日衝撃的な動画が発見された。

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なんと、当時の大統領だたニクソン氏が「アポロ11号のミッションが失敗に終わった」と発表している動画が出てきたのだ。

問題の動画では、ニクソン大統領がカメラの前で「技術的な欠陥により、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン宇宙飛行士の二人が月面に取り残されることとなった」と衝撃の内容を会見している様子が映っている。

関連動画
In Event of Moon Disaster – Nixon Deepfake Clips

実際には、月に行ったアポロ11号の宇宙飛行士たちは全員地球に帰還しており、彼らが月面に残した反射鏡も実在が確認されている。

では、このニクソン大統領の発表は何なのだろうか。




実は、この動画は生前のニクソン大統領の辞任スピーチ動画と、ニクソン大統領を演じた俳優の声を合わせて作成された合成動画なのである。この動画はMITの研究者によって作成されたもので、合成によりどこまでリアリティのある動画が作成できるのかという一種の実験だったようだ。

研究者らは、今回のように権力者が嘘のスピーチをしている映像を容易に作れる時代が来てしまったことに触れ、今後はメディアの内容をどれだけ信じることが出来るかが難しい時代になっていくと警鐘を鳴らしている。

(勝木孝之 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Halsey Burgund YouTube