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「ひらパー」着ぐるみショー熱中症事故死…あの大物キャラが口を開いた!

2019年7月29日、大阪府の遊園地「ひらかたパーク」で着ぐるみショー担当のアルバイトの男性(28)が総重量約15キロの着ぐるみ姿でのダンスの練習後、熱中症で死亡した。

新聞の報道によると、男性は7月28日午後7時ごろ、園内の野外ステージでダンスの練習後、意識を失って救急搬送されたが、まもなく病院で死亡が確認されたという。

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近年、日本の夏は30度~40度の高温が続くことが多く、熱中症が社会問題にもなっている。本格的夏シーズン寸前のたいへん痛ましい事故であった。

さて、着ぐるみショーだが古くから熱中症によるアクシデントは多く報告されている。ネット上でもっとも有名なのは某ショッピングセンターで行われた『アンパンマン』のアクシデントであろう。

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観客から向かって一番左側にいる『しょくぱんまん』の動きが明らかにおかしく、見た目はフラフラ状態にである。それに気づいたのか、隣で踊っていたドキンちゃんもしょくぱんまんの手をとり誘導する姿が観客に撮影されている。

これは着ぐるみの熱さに加え、激しいダンスにより過呼吸状態となり気絶寸前となってしまったと考えられるようだ。

他にも、2007年には「ぐんまフラワーパーク」(群馬県前橋市)で8月7日に着ぐるみショーに出演していた男性が熱中症により倒れ死亡する事件も発生している。




なお、今回の事故があった、ひらかたパークは夏の間、着ぐるみショーを中止すると発表。ネットでは即座に対応したひらかたパークに賛同する声が多い。

また同じく着ぐるみキャラクターである、『ケロヨン』からは「夜でも、室内でも、アクターじゃなくても、熱中症は起こりうる。 危険を感じたら休む勇気を!」という着ぐるみアクターたちへの呼びかけをおこなっている。

これから本格的に熱くなる今だからこそ、健康面にはじゅうぶんに配慮してほしいものだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Johannes Plenio PIXABAY